氷温なま卵(-1℃)となま卵(42℃)

-1℃と42℃

先日の志布志市商工会での講演の時にも来てくださっていた
サテライツの川原さんは
陸の孤島マヨネーズというこだわりマヨネーズの製造・販売を
しています。

講演後に、商工会の方も交えていろいろ話をしていたのですが、
その後そうだ!と思いついて、
彼の販売している氷温なま卵(-1℃)となま卵(42℃)を
定期購入してみることにしました。

-1℃は氷温で保存することによって、栄養価が増すんだそうです。
42℃は平飼い鶏の卵。
どちらも身体に良さそうです。

何にして食べようかなぁ。
茶碗蒸しかなぁ。やっぱりシンプルにゆで卵かなぁ。

毎月の楽しみが増えました。

森好子